+++タンギング+++


大切なことはできるだけ短い音を舌を使わずに吹くということです。

舌を付く練習ばかりしていると舌の炸裂する音が楽器の音だと勘違いしてしまうのです。

短く刻もうと息が止まっていると口でタタタタタタタタタと言うのと同じになります。

ですからタンギングの練習は楽器を持って行いましょう。

あるいは20cmほどのガス管をマウスピースにつけて吹いても良いと思います。


●上級テクニック

早いタンギングで舌がもつれる場合に4つの固まりで舌の位置やシラブルを変えると有効な場合があります。

たとえばダタタタダタタタダタタタなどです。

●ダブルタンギング、トリプルタンギング

ダブルタンギングやトリプルタンギングで重要なのは早さのコントロールと正確さです。

つまり重要なのは早いダブルタンギングではなく、遅いダブルタンギングです。

ですからシングルタンギングと同じでメトロノームを使い遅い早さから正確に刻めるように練習してください。

ダブルと決めたらどんなテンポになってもダブルで行うと決めておかないと失敗の原因になります。

トゥクトゥクよりドゥクドゥクとかダカダカとかの方が良いかもしれません。

トリプルは トゥトゥクトゥトゥク、ドゥドゥクドゥドゥク、ダダカダダカetc

あるいは
トゥクトゥトゥクトゥ、ドゥクドゥドゥクドゥ、ダカダダカダetc

のどちらかのパターンです。



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