+++フルートのケア+++
当然使うならケアも演奏後も大切になってきます。
あなたのホルンを大切に使ってください。
ここでは大切に使っていくためのケアの方法を教えます。
アドバイス
ホルンはそれぞれ目的に応じて3種類のオイルを使い分けます。
また抜差部にはスライドグラスを使用します。
演奏前の手入れ
●ローターへの注油
抜差管を抜くときは必ずレバーを押しながら抜きます。
抜差管内側についているグリスや汚れとオイルが混ざるのを防ぐため、注油口先端が抜差管外管内側に直接当たらないように差し込みます。
注油口先端は金属でできていますのでローターに直接当たらないように注意深く差し込みましょう。
演奏後の手入れ
●管内の水分を抜く
抜差管を抜いて水分を出しましょう。
演奏前と同じようにローターに注油してください。
楽器の表面をポリシングクロスで軽くふきましょう。
汚れや変色が目立つ場合は、次項の手入れ用品をお使いください。
週1回の手入れ
●抜差管の掃除
抜差管を抜く時は、ポンと音がしないように必ずレバーを押しながら抜いてください。
クリーニングロッドに金属部が露出しないようにポリシングガーゼを手元まで巻付け、抜差中管、外管の内側の汚れを取ります。
抜差管の表面の汚れをガーゼで拭き取りスライドグリスを少量塗ります。 グリスが全体にゆきわたるように何回か動かしてください。
●ロータリーの手入れ
ロータリーバルブのキャップを外し、ロータリーの中央と軸を支えているところにロータースピンドルオイルを少量差してください。
ローター回転軸と受軸にもロータースピンドルオイルを少量注油します。
オイルをつけ終わったら、キャップを締めて、オイルがなじむようにレバーを動かしましょう。
レバー支柱台の軸受部には、レバーオイルを少量差してください。
*オイルをつけすぎた場合はきれいにふきとってください。
●マウスピースを洗う
ブラスソープ水溶液を作ります(ブラスソープ1に対して30〜40℃の温水10〜15の割合)。
マウスピースブラシにブラスソープ水溶液を含ませ、スロートに通して洗い、きれいな水で洗い流してください。
月一回の手入れ
●管体内を洗う
フレキシブルクリーナーのブラシにブラスソープ水溶液を含ませ管内を洗います。
汚れが落ちたらきれいな水でブラスソープを洗い流してください。
ガーゼで水分を完全に取り、オイル、グリスを差してください。
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